折原文庫

闘病日記
2004.10.05

先日パソコンの調子が悪くなり、修復しやれやれと思っていたら、こんどはオレの調子が悪くなった。完全に風邪である。

なんか風邪をひく度にこの日記に書いている気がする。別に病気自慢をするつもりではないのだが、何故か「あーそういや日記書いてないや!」と思い出すのです。

今回の風邪の出だしは一昨日の事。まず朝起きてノドがなんか痛い。やな予感がするも、問題なく一日を過ごす。そして昨日。朝起きるとすでに全身がだるく、鼻水が出る。勿論ノドもどんどん痛くなっている。薬局とかで売っている総合感冒薬でもって一日を乗り切るが、夜寝ようにも寝れない。鼻がつまるし、少し熱があるようだ。朝方まで寝たり起きたりをくり返し、本日午前中に病院へ。

で薬を飲んで今に至るわけだが、まず現状としてはセキがひどいゼーハーゼーハーする。節々が痛くだるい。鼻がつまって苦しい。と、ほぼ一通りの症状が起っている。熱がたいして無いのが救いといえるが、今夜あたりはヤバイかも知れない。

あー健康な時はヨカッタな。

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