遠藤文庫

マイブーム「デビッド・シルビアン」
2006.03.29

こんばんは。日記も3日続いています。この調子でずっといきたいな。

最近デビッドシルビアンを思い出したように聞いています。教授とコラボレートした「WORLD CITIZEN」がきっかけで最近のベスト盤やらなんやらをランダムに聞いています。先日もオリに「シークレッツオブザビーハイブ」(87年)をもらったばかりで特に1曲目の「september」という曲は何度も繰り返し聴いてしまいます。ここでその詩をどうぞ。

「September」

The sun shines high above
The sounds of laughter
The birds swoop down upon
The crosses of old grey churches
We say that we're in love
While secretly wishing for rain
Sipping coke and playing games

September's here again
September's here again

空高く陽は輝き
笑い声が聞こえる
鳥たちが古い教会の
十字架に舞い降りる
ぼくら恋しているんだねと口に出してみる
ひそかに雨を待ちわびながら
コーラをすすりゲームを楽しみながら

9月がまたやって来た
9月がまたやって来た

天気のよい午後に車を走らせながらピアノとストリングスの調べに身をゆだねつつ、デビッドの声は本当に素晴らしいなあとしみじみ感動しています。

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